【SSH・科学部】国際シンポジウムで『最優秀賞』を受賞しました☆

2017年05月29日

2017年国立遺伝学研究所国際シンポジウム(DDBJ30周年記念)-ゲノムでわかる生命・環境・進化-

5月28日(日)静岡県三島市にある、国立遺伝学研究所で行われた国際シンポジウムのポスター発表[高校生部門]で、科学部SHIP生物班(2年:山本晃瑠)の「プラナリアと電磁波の関係」と、科学部植物班(2年:小川修平、小野友貴哉、望月幹丸、1年:谷 秋穂)の「紅葉樹2種を用いた葉色変化の謎の解明」が、見事に最優秀賞を受賞しました。また、科学部SHIP生物班(3年:浅井瞭我、和田翔多郎、渡邊雄太)の「植物とその周辺に生息する微生物の調査と植物の防除方法の検討」が優秀賞をいただきました!おめでとう!

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