東京大学理科一類

水野 裕介 さん

2016年静岡北中学校卒業

まだ誰も知らないことを、まず自分が知りたい。

小さな頃から漠然と科学者になりたいとう夢は持っていました。しっかりと目標が定まったのは、研究活動が盛んな北中に進んでからのこと。生物や化学など多くの理科系分野にふれる中で、自分が一番ワクワクしたのが物理でした。今は物理学の研究者を目指して勉強しています。東京大学を志望したのは、自然科学や物理学を学ぶ上で、日本で最も良い環境がそこにあったからです。想像がつかないほど小さな素粒子も、大きすぎて全体が見えない宇宙も、両方ともに物理学の範疇です。いつか自分の研究で、世の中の成り立ちを解き明かしたいと考えています。研究者に必要なプレゼンテーション能力も英語力も、北中北高での授業やSKYSEF(スカイセフ)などの活動で身につけました。そう考えると将来の夢を見つけたことも含めて、今の自分があるのは、北中北高での特別な6年間があったからだと思います。大学生活はまだ始まったばかりですが、授業で知らないことを学ぶたびに、もっともっと知りたいという気持ちが芽生えています。