入試情報
令和7年度(2025年度)静岡北高等学校 入学者選抜検査 出願手続き
出願手続きとは「志願者が行う、インターネットサイト上での手続き」です。【出願手続きの注意事項】
「入学案内2025(冊子)」につきましては、中学校より配布されます。必ず中学校の指示に従って、手続きを開始してください。
「入学案内2025」の「出願手続き」を確認しながら手続きを進めてください。
手続きは入学検定料を支払った時点で完了となりますのでご注意ください。
入学検定料納入後は、手続き内容の変更はできませんので、注意してください。*特に入試区分「単願/併願」に注意!*
[手続き期間]令和7年1月15日(水)0時00分~令和7年1月23日(木)23時59分
[出願手続きの事前準備]
①インターネットに接続されているパソコン・スマートフォン・タブレット端末
②利用可能なメールアドレス
「Gmail」や「Yahoo!メール」など、携帯電話会社以外のメールアドレス登録を推奨します。
携帯電話のメールアドレスを登録する場合、迷惑メール対策等で「メールの受信/拒否設定」が設定してある場合が多く、
確認メールが受信できないことがあります。事前の確認をお願いいたします。
内容を確認し、手続きへ → 出願手続きはこちらから
令和7年度(2025年度)静岡北高等学校 入学者選抜検査 生徒募集要項
【募集定員】理数科 90名
国際コミュニケーション科 40名
普通科 310名
【出願期間】※志願者による手続き完了後、中学校が行う出願書類の提出
令和7年1月28日(火)9時00分〜令和7年1月29日(水)14時00分
【検 査 日】
①令和7年2月4日(火)<対象学科>普通科
②令和7年2月5日(水)<対象学科>理数科/国際コミュニケーション科
【検査内容】※単願/併願
○学力検査[国語・数学・英語] ○面接検査[個人]
【検査当日の受付・点呼】
・受付(点呼)は全て検査室で行います。
・検査会場入場開始時間:8時15分より
【来校方法について】
・当日は、送迎バスの運行は行いません。公共交通機関や自転車等で来校してください。
・自家用車での送迎も可能です。相乗りの協力をお願いします。
・午前中は駐車場を閉鎖(駐車不可)します。
【その他】
・交通機関の遅れ等により、試験の開始・終了時刻を遅らせる場合があります。
・当日、すべての検査が終了するまで、引率教員や保護者と連絡を取ることや、会うことはできません。
必ず昼食を持参してください。
・面接を終了した者から退場となります。面接の開始・終了時刻についてはお答えできません(予定最終15時40分ごろ)。
・付き添い用控室はございません。
【入学検定料】15,000円
令和7年度(2025年度)静岡北高等学校 入学者選抜検査 合格発表
令和7年2月14日(金)12時00分■「合否確認」は今しばらくお待ちください
・校内掲示は行いません。
・「合格通知書」は電子発行とし、合否確認システムから個々に確認・印刷することができます。
・合格者への郵送資料はありません。
・その他、詳細につきましては、「入学案内2025」を参照ください。
令和7年度 入学手続き
※納入方法は「入学案内2025」を参照ください。[単願合格者]令和7年2月14日(金)12時00分〜令和7年2月21日(金)23時59分
[併願合格者]令和7年3月14日(金)12時00分〜令和7年3月17日(月)23時59分
入学金決済サイトはこちらから
【注意事項】
・期間内に入学手続きを完了しない場合は、入学を辞退したものとして取り扱います。
・入学辞退の場合、入学金は返納できません。
【令和7年度 入学説明会】
生徒・保護者(1名)ともに出席してください。
詳細につきましては、「入学案内2025」を参照ください。
[日 時]令和7年3月20日(木・祝) ※時間等の詳細は後日掲載します
[会 場]静岡北中学校・高等学校 高校棟
[持ち物]受付用紙、筆記用具、スリッパ、靴袋
【令和7年度 入学式】
詳細につきましては、入学説明会で連絡いたします。
[日 時]令和7年4月8日(火) ※詳細は後日掲載いたします。
[会 場]静岡北中学校・高等学校 体育館
特待生制度
学業において優秀な者は、特待生制度の特典を受けることができます。
【対象学科】
学力特待生…理数科/国際コミュニケーション科が対象です。
【特典】
特 待…入学金免除、授業料・教育充実費の全額相当額を奨学金として支給します。
準特待A…授業料・教育充実費の全額相当額を奨学金として支給します。
準特待B…授業料・教育充実費の半額相当額を奨学金として支給します。
※入学検定料、保護者の会会費、生徒会会費、修学旅行積立金等は通常額を納付いただきます。
※特待生制度の適用となる場合についても、要件に該当すれば「就学支援金制度」および「授業料減免制度」も合わせて適用を受けることができます。
・授業料を支援する制度です。
・保護者の年収が概ね910万円までの世帯が対象となります。
・保護者の所得に応じ、支援の金額が異なります。
【高校生等奨学給付金制度について】
・教科書、学用品、修学旅行費などを支援する制度です。
・生活保護受給世帯や非課税世帯が対象となります。
・世帯の状況により、支援の金額が異なります。