【SSH /科学部】見事にISEF〈世界大会〉で受賞しました!

2021年05月24日

Regeneron ISEF 2021のSpecial Awards Ceremony が日本時間の5月21日午前にオンラインで行われ、昨年の12月に開催された第18回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2020)において、花王賞(協賛企業社賞1位、総合4位)を受賞し、ISEFの日本代表に選出され、出場した下記の研究がEdison International, 1st Award(エジソン・インターナショナル賞1等賞)を受賞しました。

 [研究テーマ]
  Photochemical hydrogen production using tea leaf residue and iron ions
  『茶粕と鉄イオンを用いた光化学的水素製造法』

 [グループ名]
  科学部水質班H2プロジェクトチーム 《メンバー》谷本里音/田中 響/望月 凌(3名とも理数科3年)

<経緯>
2020年10月に応募された217研究から、第1次審査で32研究が選抜。今年の最終審査会は、新型コロナウイルスの影響で12月12日(土)と13日(日)にオンラインで開催されました。Zoomを活用して、2日間で時間割審査(1コマ15分間の研究発表・質疑応答)を7回、自由審査(時間フリーの研究発表・質疑応答)を2時間、研究者や企業の方々などへ向けて行うハードな審査会。生徒たちは大変な緊張もあったと思いますが、抜群のチームワークを発揮して、ディスカッションの回数を重ねる度にチームの成長を実感していたようです。結果、見事に花王賞(協賛企業社賞1位、総合4位)を受賞して、2021年のISEFの日本代表に見事に選出されました。

<ISEFとは>
ISEF(アイセフ)=International Science and Engineering Fair(国際学生科学技術フェア)は世界80以上の国や地域から約1,800人の高校生(9~12grade)が集まり、科学の自由研究を競うコンテストである。審査委員は約1,000人、賞金総額は約400万ドルという世界最大級の大会で、主催は1921年に設立されて科学雑誌の発行や教育的な科学コンテストを手掛けてきた米国の非営利団体 Society for Science & the Public。毎年5月にアメリカの都市で開催されますが、今年度のISEF2021はオンラインで開催された。大会では5月3日~6日(米国東部標準時)に審査が行われ、世界各国から選ばれたファイナリストが画面を通して研究成果を発表しました。また、5月16日から21日までの6日間はイベントウィークが開催され、各プロジェクトの研究内容やプレゼン動画等が見られる他、ライブ配信にて、科学技術分野で活躍する方々によるパネルディスカッションやシンポジウムが行われました。

Regeneron ISEF 2021のSpecial Awards Ceremony が日本時間の5月21日午前にオンラインで行われました。本校の3名、1プロジェクトを含む日本代表の11名、計5プロジェクトが特別賞を受賞しました。

Regeneron ISEF 2021 日本代表の5プロジェクトが特別賞を受賞!

日本時間5月21日の夜、Regeneron ISEF 2021のGrand Award Ceremonyがオンラインにて行われました。日本代表の4名、計2プロジェクトが部門優秀賞を受賞しました。

Regeneron ISEF 2021 日本代表の2プロジェクトが部門優秀賞を受賞

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