【ISEF2026現地報告】🌎世界へ挑む、北高生の研究発表★

2026年05月15日

【ISEF2026 現地レポート Final】世界への挑戦を終えて

1週間にわたって開催された Regeneron ISEF 2026 が、無事閉幕しました。表彰式では、受賞したファイナリストたちの歓喜はもちろん、Team Japan の仲間が呼ばれた瞬間に自分のことのように喜び合う姿や、仲間が最高賞に輝いた瞬間の会場のどよめきが、とても印象的でした。昨年末の日本代表選出から約5か月間、生徒たちは研究のブラッシュアップや英語での発表練習など、ハードな準備を積み重ねてきました。そして異国の地での1週間、世界最高峰の舞台に日本代表として挑み抜いた姿は、多くの人に勇気と感動を与えてくれました。結果だけではなく、この経験の中で得た出会いや学び、悩みや達成感のすべてが、これからの大きな財産になるはずです。世界へ挑戦した3人の生徒たちへ、静岡北高校 生徒・教職員一同、心から拍手を送ります。本当にお疲れさまでした!
ISEF2026写真

【ISEF2026 現地レポート Day4・5】本審査、そして世界との交流へ!

Regeneron ISEF20264日目は、いよいよ本審査が行われました。世界各国から集まったファイナリストたちが、世界最高峰の舞台で研究発表に挑みました。
本校の生徒たちも、通訳の方との最終確認を経て審査会場へ。緊張しながらも、これまで積み重ねてきた研究成果や思いを、英語で懸命に伝えていました。審査後には、毎年恒例の“花道”で大きな拍手と歓声に迎えられ、達成感にあふれた表情を見せていました。
5日目は一般公開日となり、地元の方々や小中学生など多くの来場者が会場を訪れました。本校生徒は法被や浴衣など日本らしい装いで参加し、研究発表だけでなく、日本文化の発信でも注目を集めました。来場者へわかりやすく英語で説明する姿や、各国ファイナリストと交流を深める様子も見られ、この数日で大きく成長した姿が印象的でした。夜には Special Award Ceremony(特別賞表彰式)が開催され、世界中のファイナリストたちの挑戦が称えられました。そして、いよいよ次はグランドアワード表彰式。
世界最高レベルの研究が集まる舞台で挑戦を続ける3人へ、静岡北高校 生徒・教職員一同、心からエールを送ります。頑張れ、日本代表!

生徒たちの様子

 

【ISEF2026 現地レポート Day2・3】発表練習と国際交流、いよいよ審査へ!

Regeneron ISEF2026 の2・3日目は、研究発表ブースの最終調整や発表練習、各国ファイナリストとの交流など、本番に向けた準備が本格的に進みました。生徒たちは互いに質疑応答を行いながら発表内容をブラッシュアップし、個人練習にも熱心に取り組んでいました。また、他国のファイナリストと研究を紹介し合う姿も多く見られ、科学を通じた国際交流が広がっていました。
★2日目には、ISEFタイトルスポンサーであるRegeneron社の創業者・社長 George Yancopoulos 氏との交流の機会もありました。夜のオープニングセレモニーでは、迫力あるパフォーマンスとともに大会が華やかに開幕。“SHOUT OUT”では、日本代表が鯉のぼりを描いたボードを掲げてステージに登場し、大きな歓声を受けました。✨世界中のファイナリストと交流しながら、本番へ向けて準備を進めています!
★3日目には、プレス・スポンサー関係者向けの公開が行われ、生徒たちは本番さながらの環境で発表を実施しました。各ブースでは活発な質疑応答が行われ、世界中から集まったハイレベルな研究に多くの注目が集まっていました。午後には著名な研究者によるシンポジウムが開催され、ISEFならではの講演に参加。その後は翌日の審査に向けて、休息や最終練習など、それぞれの形で準備を整えました。夜にはStudent Mixerも開催され、ゲームやダンスを通じてファイナリスト同士が交流。世界中から集まった仲間との絆を深める時間となりました。

🌎 いよいよ次は審査本番。
世界最高レベルの研究が集まる舞台に、日本代表として挑戦します!
静岡北高校 生徒・教職員一同、3人の活躍を心から応援しています!!頑張れ!!
現地時間では、明日19時(日本時間15日午前11時)より特別賞の表彰式、明後日15日午前9時(日本時間16日午前1時)より優秀賞の表彰式が行われます。なお、表彰式の様子は主催者公式YouTubeチャンネルにてライブ配信される予定です。

生徒たちの様子

 
 
 
 

【ISEF2026 現地レポート Day1】フェニックス到着、ISEFいよいよ開幕!

Regeneron ISEF2026 が、アメリカ・アリゾナ州フェニックスで開幕しました。静岡北高校の生徒たちは、日本時間5月9日に日本を出発し、現地時間5月9日夜、無事に開催地フェニックスへ到着しました。会場となる Phoenix Convention Center には、世界中から高校生研究者が集結。会場内はISEFロゴや装飾で彩られ、すでに国際科学フェアの熱気に包まれていました。5月10日には研究発表ブースの設営を実施。日本で準備してきたポスターや資料を確認しながら、本番に向けた最終調整を行いました。午後には、オープニングセレモニーで使用する“SHOUT OUT”の準備にも参加し、日本代表としての一体感を高めました。夜には恒例の「ピンバッジ交換会」が開催され、日本代表は法被姿で参加。世界各国のファイナリストと交流し、「世界中に科学好きの仲間がいることを実感した」と、生徒たちにとって貴重な時間となりました。
いよいよ明日から、本格的な審査と交流プログラムが始まります。

生徒たちの様子

 
 
 

Regeneron ISEF2026 日本代表として参加します

2026年5月、米国アリゾナ州フェニックスにて開催される世界最大級の学生科学コンテスト「Regeneron ISEF2026」に、日本代表として静岡理工科大学 静岡北高等学校が参加します。
本大会には、日本学生科学賞および高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC)から選抜された29名(19研究)が日本代表として出場します。期間中は研究発表・審査に加え、世界各国から集まったファイナリスト同士の交流イベントや国際的なプログラムも多数実施され、貴重な学びと体験の機会となります。

【EGSD013T エネルギー: 持続可能な材料・設計部門】

参加者:佐藤 茉愛沙さん、安藤 愛紗さん、坂川 紗香さん
所属:静岡理工科大学 静岡北高等学校
研究テーマ:「水の相変化と循環を強化したヒートパイプを用いて稲作の高温障害を阻止する」

“Electricity-Free Thermal Transfer From Rice Fields Into the Ground Using a Heat Pipe Featuring Dramatically Enhanced Water Phase-Change and Circulation”

本校からの代表生徒

ISEF2026写真

一覧へ戻る