【国際連携】プリンセス・チュラポーン科学技術高等学校が来校☆

2017年10月27日

国立研究開発法人科学技術振興機構が実施する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」として、姉妹校であるタイ国のプリンセス・チュラポーン科学技術高等学校ルーイ校が、10月18日(水)〜27日(金)の9日間本校に来校して交流活動を行いました。このプログラムの目的は、タイ国の将来を支える科学技術人材の育成のため、優秀な子供たちに日本のエネルギー利用技術の最前線を垣間見る機会を与えるものです。期間中は、本校の普通科高・大一貫コース生徒を中心に様々な活動を通して交流を深めました。このような交流が、両国の発展と子供たちの成長につながることを期待します。

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