卒業生VOICE

浜松医科大学
丸山准菜 さん
平成30年度卒業幅広い知識と技術を身につけて、 患者さんから信頼される看護師に。
静岡北高の普通科に進んだのは、空手道と勉強を高いレベルで両立させるためです。結果として、部活動では団体組手の部で全国大会準優勝し、受験も第一志望校に合格することができ、毎日、沼津市から通った甲斐がありました。3年生の6月から本格的にスタートした受験勉強では、空手道で鍛えた精神力が役に立ちました。またクラスメイトや先生たちのサポートも大きかったです。看護師を目指す私がこの大学を選んだのは、医療について深く広く学べると考えたから。医療の現場について知るほどに看護師の役割の大きさを実感し、モチベーションが高まっています。将来は認定看護師や専門看護師など、関われる行為が増える上級の資格を取得したいと考えています。


















































