卒業生VOICE

東京理科大学
設樂優花 さん
平成30年度卒業薬剤師として患者さんと向き合い、 人生を支えるお手伝いをしたい。
建築家、医師、教師、科学者など、それぞれの目標に向かうクラスメイトがいる。そして、どこまでも面倒見の良い先生方がいる。静岡北高の教室にはいつも、一人ひとりが思い切り頑張ることができる雰囲気がありました。入学当初は、中学とは違う勉強の質と量に戸惑うこともあった私が、英検準1級に合格したり、夢に向かって真っすぐに努力できたのは、こうした恵まれた環境のおかげです。看護師である母の影響もあって、小さな頃から人の命をつなぐ医療系の仕事に就きたいと考えていた私は今、薬剤師を目指して歩み始めました。大学生活は想像していた以上に忙しいですが、目標に近づいていることを実感する充実した毎日を過ごしています。


















































