卒業生VOICE

東京大学
水野裕介 さん
平成30年度卒業小さな素粒子から大きな宇宙まで、 世の中の全てが研究対象です。
物理学の研究者になろうと決めたのは、自分が一番ワクワクできることを一生したいと考えたから。先生方の支えもあって、私はその夢を叶えるためのスタートラインに立つことができました。大学の授業で新しい知識に出会うたび、もっと知りたいという気持ちが強くなっています。本格的に東京大学を目指すようになったのは、高校2年生になってから。当時を振り返ると、自分でもよく頑張ったと思います。限られた時間の中で効率よく勉強を進めるために心掛けたのは、問題をたくさん解くことでした。解いた問題の数が増えるほどに理解が深まりました。研究者としてもたくさんの問題に挑戦し、いつか世の中の成り立ちを解き明かしたいと考えています。


















































