卒業生VOICE

東京学芸大学 教育学部
篠﨑 奏 さん
2020年卒業素直な自分でいられるのは友人のおかげ。 真っ直ぐにやりたいことに進めました。
医療ソーシャルワーカーもしくは児童福祉司を目指して進学しました。今も夢に向かってしっかりと歩めているのは、高校時代の仲間の存在があるからです。グループワークや学校行事などを通じて、お互いの気持ちを素直に出し合うことで信頼感が高まり、自然に距離が縮まっていきました。また、SKYSEFに参加したことで、視野が広がったことも大きな要因です。ホームステイの受け入れや、海外の高校生と知り合うことで新たな気付きもたくさんあり、「自分にできることは何か」「自分が本当にやってみたいことは何か」を深く考えるようになりました。きっと静岡北高での様々な経験や仲間達との生活が、私に「医療」や「福祉」という道を切り開き、導いてくれたのだと思います。楽しいと思って挑戦していたことが、まだ見ぬ夢に繋がっているということがあります。皆さんも静岡北高でいろいろなことにチャレンジしてみてください。


















































