卒業生VOICE

横浜市立大学 国際総合科学部
加藤笙子 さん
平成26年度卒業SSHが自分の原点。科学と関わり続けていきたい。
大学では「生命と科学」「科学と医学の融合」といった視点で研究を続け、将来は医療や研究に携わる仕事に就きたいと思っています。『目の前に起こる現象について、とことん突き詰めていきたい。そしてやるからにはチームをまとめる存在になりたい』そんな積極的な思いを持つようになったのは、SSH活動で出会った仲間や研究者からたくさんの刺激を受けたから。楽しさだけではなく、悩んだことや耐えたこと、SSH活動の全てが今の自分の土台となっています。『科学』という壮大な世界に、これからも前向きに関わり続けていきたいと思います。


















































